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「 オ ノ マ ト ペ の う た 」
「シトシト」「トントン」「ガタゴトガタゴト」「ツートトツートト」・・・
オノマトペ(擬音語・擬態語)で作品を作ったら、懐かしい形や色に出会いました。
それは、子供の頭の中のような、混沌と無秩序の不思議な世界。
いつしか忘れてしまった「こどものころみていたもの」、探しにいらっしゃいませんか?
陶芸家の冨平園子さんとの2人展「オノマトペ展」で生まれた絵本「オノマトペのうた」。
お子さんにウケが良く、
なかでも「お母さんのおなら」のくだりはうふふふ、と恥ずかしそうに笑ってくれてるので、
やっぱり下ネタは鉄板なのねとほくそ笑むのでありました。


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