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February 28, 2019

この季節がやってまいりました。

今年も参加させていただきます!

毎年この展示にはその年の新作を取り揃えるため、私の前のめり加減も60度を切りそう、気を抜いたらペチャッと行きそうなのですが、

インナーマッスルふんふんふふんっと力をいれて、頑張っています。

今年は原画を4点作成し、それをストールや紙製品に落とし込みました。

文章から絵を立ち上げる制作方法を取っているので、文章を添えたリーフレットもご用意。

欲張って、紙そのものの質感もじっくり味わっていただきたい、と去年から積極的に作っているモビールと箱も。

和紙造形を落とし込んだテキスタイルで、ちょっとかわいい小物たちも。

ぜひぜひ見に来ていただきたいなあ〜と思ってます。

それにしても、ブログのアップ頻度の少ないこと・・・・

前回の個展からこの展示までの間も、ちゃんと仕事してましたよ。

こまめに情報アップしているインスタグラム、ぜひフォロー願いますっ!

工房からの風から2019


前期  3/13(水)〜 19(火)私の参加は前期です!お間違いないように〜

後期  3/20(水)〜 26(火)
伊勢丹新宿店 本館5階 =
センターパーク/ザ・ステージ♯5
10...

November 14, 2018

2年ぶりの個展が、来週23日から始まります。

もの、として作品が存在すること、

アート、というかたち、

伝えたいこと、

隙のないように考えてつくること、

意味のあるかたち、

意味のあることば。

そういうものすべてから、すっかり解き放ってしまいたかった。

なにかがうまれるとき、つくりたい衝動が浮かぶとき、そういうときって本当はあまりなにも考えてない。

ただ、ぽかん、とうかんでくる。

ことばもかたちも。

それをだれかに伝えなければ、

だれかに欲しいと言ってもらわなければ、

暮らしていくためだけのお金をいただかなくては、

といろんな部分を考えて考えて考え抜いて、

いろんなものをくっつけたりとりさったり。

そうこうしているとできあがったものは、

はじめの「ぽかん」からずいぶん遠くはなれたところにいることもしばしば。

それが悪くなっているというわけではないのですが、ただ「ぽかん」のままのものを、見てもらいたいなあと思った次第です。

:::::::

何の役にもたたない馬鹿げた空想。

だれにあてたのかもわからない、宙に浮いた言葉。

ひまつぶしのように描かれた形。

私の毎日はくだらないことであふれていて、

それはまるで学生時代の放課後のような日々で...

June 7, 2018

とうとう、今週から始まります。

ヒナタノオトさん企画の「猫に真珠」。

猫隊として、参加させていただきました。

この企画、ちょろっとつぶやいた私の言葉を拾ってくださって

猫の展示をしようよ!とお話をいただいたのですが、実現に3年ほどかかってしまいました。

「こんなのつくろう」とあたためていた猫の本を、3年越しにてやっとお披露目できます。

あふれんばかりのねこ愛と、静謐で高貴な真珠。

いったいどんな展示になるのか、ワタクシドキドキワクワクしています。

梅雨入りして足もと悪くなりますが、ぜひぜひおでかけください。

雨と真珠と猫って相性良いような気がしています。

あとコーヒー、本、音楽。があれば完璧。

March 8, 2018

去年の夏の終わり頃から、こつこつこつこつ、準備してきました。

やっとお披露目です!

うれしいようなドキドキするような。

作っている間は夢中で、自分の世界にどっぷりと浸かり、たったひとりで手元の作品とむきああってきたけれど、とうとうお客様の反応にハラハラドキドキの1週間がやってきます。

どんな反応も、明日からの私の糧となります。

どうか、見ていただけたら。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

2018「工房からの風から」展

前期 3/14 (水) - 20 (火)
後期 3/21 (水・祝) - 27 (火)
伊勢丹新宿店 本館5階 =
センターパーク/ザ・ステージ♯5
10:30 - 20:00

『工房からの風』にゆかりの50作家。
二週間にわたって、伊勢丹新宿店に作品が豊かに集います。

前期 3/14 (水) - 20 (火)
〈独立ブース〉
装身具 Anima uni | nibi | 水野麻弥
硝子 津村里佳
木工 内田 悠 | 菅原博之
布 am | 高見由香 | TETOTE | RIRI TEXTILE
革 加藤キナ | sonor
紙 にしむらあきこ
藍染め 戸塚みき

〈セレクションブース〉
...

February 9, 2018

私の息子は、知的な遅れと自閉傾向のある7歳の男の子です。

生まれたときはまるまると太った元気な赤ん坊で、1歳まで通常の発達曲線をたどる、良く笑うかわいい赤ちゃんでした。

1歳半を過ぎる頃から、あんよと言葉が遅いのが気になり始めましたが、市の発達検診で「個人差があるから。目も合うし良く笑うし大丈夫だよ」と言われて安心していました。

しかし結局、3歳になるころに「発達遅滞」と診断されました。

「発達遅滞」といわれてもピンとこない私は、

「そうか〜発達遅滞か〜、療育を受けたり家庭で頑張れば、追いつく日がくるんだろうな」と思っていました。

ところが2歳まで出来ていたことがどんどんできなくなったり(笛が吹けなくなったなど)、

出始めていた単語がひとつ、ふたつ、と消え始め、意味をなす言葉を口にしなくなり、なんだかおかしな仕草や行動がひとつずつ増えていきました。

発達遅滞という診断名から、私の頭からすっぽり抜け落ちていた「自閉症」についての本を初めて図書館で手に取り、読んでみると息子にあてはまることが多く、それから私は自閉症についての本を読みあさりました。

主治医に「自閉症の傾向が強い気がする」と話すと、主治医はあっ...

February 5, 2018

気がつけば!

クリスマスも年末のご挨拶も新年のご挨拶もしないまま、2月に突入したブログです。大変失礼しております。

去年の9月ごろから、ずっと光について考えていました。
それもやっと終わり、お見せしたい新しい作品がちゃくちゃくと仕上がりつつあります。

作品としてかたちになるのは嬉しいことだけど、それについて考えていた時間の終わりもさみしい。

今年の新作の手製本のタイトルは、「ひかり」です。

詩画集のようなものになりました。

この和紙造形画を活かして、いろんなアイテムに落とし込んだり、

この詩の世界を表現したくて、オーナメントなどを漉いています。

まぶしいくらいの黄色。やさしい黄色。今年の私のテーマカラーは黄色です。

まずは、3月の企画展にて初お披露目致します。

それまでまた水面下に潜り、もくもくと制作を進めていきますぞ。

詳細は後日お知らせ致します。

楽しみにしてくださっている方が、ひとりでもいらしたら幸せ。

November 2, 2017

きたる11月4日東村山つむじにて
「つむじ、くらしの文化祭〜食とクラフトと本、秋の実りと出会う1日」が開催されます!

私は小泉誠さんが設計を手がけた「舎庫」を1日アトリエ&ショップとしてお借りします。
ああ、たった1日とは言え、憧れのアトリエ…
しかも小泉さんの「舎庫」で!

もちろんそこで紙すきは出来ないのですが、アトリエっぽい事をしたいなぁと思い、ふたつほどを楽しい企画を考えています。

「パーツを選んで楽しむピアスの会」

紙のピアスパーツは、素材を染め紙を漉き、かたちにしてから蝋漬けし、

さらに細かい部分のテクスチャをオイルランプにて調整しています。

(ガラス作家戸田晶子さんのオイルランプが大活躍。綺麗でしょ。)

そうして作ったパーツ、お好きなものを選んでいただき、フープに通してお渡しします。イヤリングフープもありますので、どうぞご自分に、プレゼントに、オリジナルの組み合わせを作ってみてくださいね。

「手帳&ノートオーダー会」

私のつくるノートや手帳は、表紙、見返し、本文を束ねて金糸で縫うという手作業なのですが、今回はそれぞれお好きな物を選んでいただき、仕上げて後日お渡しします。

サイズは2サイ...

October 19, 2017

展示のお知らせです。


「アーツ・イン・エブリディ展

それは、暮らしの中に当たり前にあるアート。」


というコンセプトで、9名の作家が集まりました。

・神谷可奈子 テキスタイルデザイナー

・ゆったりいろみずえ 画家

・せつはやと デザイナー

・paperwork golaa::gotaa 和紙造形作家

・Mayu ikeda COCON 帽子作家

・松谷椿土 写真家

・ささきようこ 陶芸作家」

・ひらり the airy jewelry ジュエリー

・Holiday Jewelry ジュエリー

・Luka 毛糸デザイナー


それぞれの思う「あたりまえのアート」を、ぜひ。

私は普段あまりお見せできない、和紙造形そのものの質感を見ていただこうと思っています。

現在、ガラスの什器をアトリエ倭さんにお願いしているところ。

初めての大きいガラスの什器!!(私がいちばん興奮している)

和紙の透け感、和紙造形ならではの色のかさなり、そういうのをいちばん魅力的に見せる方法はないものかといろいろ考えておりましたが、アトリエ倭さんのデザイン&技術力で実現しました。

そちらもぜひじっくりみていただきたいわあ、と思っているのであります。

会期中は子...

September 26, 2017

里山シアターとほぼかぶりで、国立のTamacafeさんのイベント「いづいさちこさんの出張イベント&マルシェ」にもお世話になりました。

いつも暖かい笑顔で迎えてくださるご夫婦が大好きで、お話いただいたときもとてもうれしかった。

主催のいずいさんにも、ブログで丁寧にご紹介いただき、感謝しております。

顔をだせず申し訳ありませんでしたが、お出かけ下さったお客様、ありがとうございました。

さて、イベント団子三兄弟のトリは、東村山相羽建設さんの「つむじvol.4発行記念イベントものづくりワークショップ&トークセッション」。

予想通り、しどろもどろのトークセッションとなりました。

つまらない話をお聞かせしてすみません・・・涙

しかしながら、最後にわたしの絵本を表現教育家の大沢愛さんが読み聞かせしてくださったのですが、これが本当に素晴らしくて・・・

自分で作ったものじゃないみたいで、思わず涙ぐむのを堪えるのが大変でした。


お越し下さった皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
初めての体験をたくさんさせていただけて、わたしの内側でいくつもの波紋が生まれ、広がり続けています。

次は、10月末のイベントにむ...

September 26, 2017

イベントみっつが団子のようにかたまった、先日の週末。

ひとつずつ、紹介させてください。

まずは、無事終了しました、里山シアター。

装飾を担当させていただくことになったのですが、

台風で一週間延期になり、延期当日も朝は雨。

どうなることやら、と思いましたが・・・


終わってみれば、ものすごい充足感。

延期によってモチベーション下がりまくってたけど、飾り付け始めたら楽しくて楽しくてたのしくて手がとまらなくなりました。

仕事でもない、
自分の表現活動でもない、
「なんだか楽しそうな事やってるぞ?」と思ってもらうための装飾ですが、

映画が始まる前の夕陽にひかる芝生、

駆け回る子供達のあまく輝く輪郭、

ほっと息をついた空が美しかったこと。

それが何よりのご褒美。

地元の、手入された美しい公園で、空を仰ぎながら音楽を楽しみ、映画が始まるのをわくわくと待つ。みんなで。

こんな贅沢な時間の使い方、素敵だ。


関わった全ての皆様、お疲れ様でした〜!!

来年もこの場所に集まれますように。

(※画像のいくつかは、里山シアターさんからお借りしました)

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